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モバイルVR開発入門

本コンテンツはOculusVR社のOculus Mobile Development Documentationを日本語訳したものです。
※Unity開発に必要なもののみ翻訳しているため、一部省略されている箇所があります
翻訳内容に関する問題・指摘などあれば、訳者:@kaniponまでご一報ください。

モバイルVR開発入門

GearVRのためのモバイルアプリケーション開発へようこそ!

この章はあなたが飛び込む前に、VR開発の世界を目指すために役立ちます。

はじめに

Oculus VR環境でGear VRを使う上で、以下の内容を事前に知ってもらうために我々はサムスンGear VR User Manualから読み始めることを勧めます。

  • Health and Safety(健康と安全)
  • Device Features and Functionality(デバイスの特徴と機能)
  • Connecting the Headset(ヘッドセットへの接続)
  • Navigation and App Selection(ナビゲーションとAppの選択)
開発を始める準備はいいですか?

あなたの開発環境をセットアップ及び設定は、デバイスと環境設定ガイドを通してリードします。

あなたが主にネイティブ・モバイルVRアプリケーションを開発することに興味があるならば、ネイティブ開発ガイドの章に集中してください。(未翻訳)

あなたが主にUnityモバイルVRアプリケーションを開発することに興味があるならば、Unityインテグレーションガイドに集中してください。

すべての開発者がモバイルVRアプリケーション開発ガイドのパフォーマンス・ガイドラインとベストプラクティス についてを見直すことを、我々はおすすめします。

ネイティブおよびユニティ開発双方のために、以下の章をお勧めします。

  • Androidデバッグ
  • パフォーマンス解析とパフォーマンスガイドライン
  • デザインガイドライン

Gear VR提案情報と他の役に立つ文書をhttps://developer.oculus.comで見つけてください。

バーチャルリアリティの最前線で我々に加わってくれてありがとう!

システムとハードウェア必要条件

本リリース、Oculus Mobile SDK v0.5上でサポートされているハードウェアとデバイスを使用していることを確認して下さい。

オペレーティングシステム必要条件

OculusモバイルSDKは現在 Windows 7 と OS X and Linux をサポートしています。

最小システム必要条件

OculusモバイルSDKの次のコンピュータのシステム要件は、AndroidのSDKのシステム要件に基づいています

必要条件
  • Windows 7
  • Mac OS: 10.6以上 (x86のみ)
  • 2.0+ GHz プロセッサ
  • 2 GB システムRAM
サポートされているデバイス
  • Samsung Note 4
対象デバイス必要条件
  • API Level
    • 19 (Android 4.4.2)
  • VR Hardware
    • 3.0 Class 2 Bluetooth ゲームパッド (下記参照)
Bluetoothゲームパッド

Bluetoothのゲームパッド(3.0クラス2)は、このリリースに付属するサンプルアプリケーションをテストするために必要です。あなたはサムスンEL-GP20ゲームパッドやMoga Proを使用することができます。

サムスンEL-GP20の仕様やキーバインドを含む詳細については、以下を参照してください:http://developer.samsung.com/s-console.

Bluetooth Keyboard

開発中、ブルートゥース・キーボードが役に立ちます(必須ではない)。
Logitech K810がよく機能するということは、知られています。

: 追加情報については、デバイスの製品マニュアルを参照してください。

SDKコンテンツ

このSDKに含まれる以下を見つけます:

 概要
  • VrLib、高性能VRアプリケーションを作ることに対するネイティブフレームワーク
  • VRフレームワークをUnityプロジェクトに加えるためのUnityスタンドアロンインテグレーション
  • ネイティブとユニティプロジェクトのソースコードの例は、独自のVRアプリケーションを作成するための基礎を提供します
  • いくつか事前にビルドされたサンプルアプリケーションは、ネイティブとUnityの一部で実装されています
サンプルアプリケーションとメディア

:SDKで含まれるサンプル・アプリケーションは、開発目的のための便宜上提供されています。このアプリの一部も、似たバージョンを我々のアプリストアからダウンロード可能です。これらのバージョンとの競合の可能性があるので、あなたがリテールGear VR Innovator体験を装置したものと同じ装置でこれらのサンプルアプリを実行することを勧めません。
SM-R320にバンドルされているリテールメディアコンテンツを保護するように注意してください。それを修復するのは不可能ではなくとも困難です。

Table1: サンプルネイティブアプリケーション

Oculus 360 Photos / パノラマ写真ビューワー
Oculus 360 Videos / パノラマビデオビュワー
Oculus Cinema / 仮想映画館で2D及び3Dムービーを再生します
VrScene / ゲームパッドを使用してナビゲートすることができるシーンをロードします

Table2:サンプルUnityアプリケーション

BlockSplosion / ブロックが建物をひっくり返して、星を集めるために放り投げられることができるシンプルなゲーム例
Shadowgun, by Madfinger Games / Madfinger GamesによるShadowgunからシーンキャラクタを描画するアプリ例

モバイルSDKのために、我々は、事前にロードされたメディアが限られている。以下を参照することにより、独自のメディアを追加してください。互換性のためのテーブルとメディア作成ガイドライン:

Table 3: Sample Media

アプリケーション SDカード上のアプリケーションパス

Oculus Cinema – 2D Movie Movies\ DCIM\ Oculus \Movies\My Videos
Oculus Cinema – 3D Movie Movies\3D DCIM\3D Oculus\Movies\My Videos \3D
Oculus 360 Video – 360 degree Panoramic video Oculus\360Videos
Oculus 360 Photo (360 degree static photos)

: 360度でない写真は適切にレンダリングしません

メディア管理の詳細については、モバイルメディアVR概要を参照してください

アプリケーション署名

アプリケーション署名は、開発プロセスの重要な部分です。

Androidでデバイスをインストールして実行するために、すべてのモバイルVRアプリケーションはAndroidデジタル証明書によって署名されなければなりません。また、開発中は端末のフルVR機能への完全なアクセスを得るために、Oculus Signature File(osig)で署名されなければなりません。

アプリケーション署名の詳細については、Oculusモバイルサブミッションガイドライン の 署名ファイルの作成 を参照してください。

VRプラットフォームの資格チェック

モバイルSDKのv0.4.3以降はVRプラットフォームの資格チェックのサポートが含まれています。一般的にこの機能は、ストアで販売しているアプリケーションを無許可の配布から保護するために使われます。このチェックはOculusのバックグラウンドサービスとして、非可視かつ自動的に実行されます。

アプリケーション・パッケージ名がユーザーの資格リストで見つからなけらば、アプリケーションは破棄されます。そして、エラーメッセージを表示するためにホームが自動的に始まります。チェック中にエラーが発生している場合は、アプリケーションが迂回を防ぐために資格が見つからなかったかのように処理されます。

このチェックの検出される失敗は、以下の通りです:

  1. サービスがインストールされていない/サービスに接続されていない
  2. 無効なサービス署名
  3.  呼び出しているアプリはVR署名(osig)されていない
  4. ユーザーがログインしていない
  5. ユーザーに権利がない

:有効なosigファイルによる開発ビルドならチェックを自動的にスキップして、チェックしている資格はビルド中は許可されたままにされるかもしれません。Oculusがリリースのためにあなたのパッケージに署名するとき、あなたのアプリケーションの資格が正しく確かめられることを確認するために、我々は資格統合をテストします。

Native: Java
〜割愛〜

Native: C++
〜割愛〜

Unity

資格チェックはユニティではデフォルトで有効になっています。
資格チェックを無効にするには:

  1. Edit > Project Setting > Player
  2. PlayerSettings の画面でAndroidのアイコンとOtherSettingsのタブを選択
  3. Scripting Define Sybols フィールドに INHIBIT_ENTITLEMENT_CHECK を追加

注: 資格チェックを無効にするのは開発のため必要ではなく、osigファイルで署名されるどんなアプリケーションのためにでも、実際には自動的に無効にされます。

資格統合の確認

あなたのアプリを起動した後logcat出力をチェックして、あなたは統合を確認することができます。
例:

D/OVREntitlementChecker(19779): Package oculussig verified, entitlement check was skipped.

: oculussigはosigと同じです。

コンタクト

質問はありますか?

開発者サポートフォーラム  https://developer.oculus.com
弊社サポートセンターへのアクセスは https://developer.oculus.com

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